Webサイトやブログを運営していると毎年フッターにあるコピーライト(著作権)表記の年を変更するのが面倒ですよね。

また、最近、正しいコピーライトの表記を知り、その正しい表記に合わせて、毎年自動で年が変わってくれるPHPプログラムを作りましたので公開します。(というほど大げさなプログラムではないのですが^^;)

正しいコピーライト表記とは?

詳しい説明は「年号と©マークと何が必要?Copyright(コピーライト)表記の正しい書き方」がとても分かりやすいので、こちらをご覧ください。

結論から言うと、

  • ©(コピーライトのマルC)
  • 著作物を発行した年
  • 著作権者の氏名

の3つの要素があれば良いとのこと。順番も不問です。

例としては、

 © 2016 サイト名

となります。

当サイトの場合でしたら、

 © 2016 WebデザイナーFAN

ですね。

もし、2015年からサイトを始めた場合は、

 © 2015 – 2016 WebデザイナーFAN

というように、発行年と現在の年が必要です。

正しいコピーライトを「毎年自動で」表記するためのPHPプログラム

前述の要件を満たすPHPプログラムは以下となります。

©

<?php
$hakkounen = "2016";
if ($hakkounen == date("Y")){
		echo $hakkounen;
} else {
		echo $hakkounen." - ".date("Y");
}
?>

(サイト名を入れる)

使い方

「$hakkounen = “2016”;」の「2016」の部分を、Webサイトを開始した年に変更してください。

この記事を掲載した現在は2016年なので「2016」です。

もし、2014年にサイトを公開したのでしたら「2014」に修正します。

解説

「$hakkounen」と現在の年「date(“Y”)」をチェックして、同じだったら「$hakkounen」だけを表示します。

違っていたら、「$hakkounen」と【 – 現在の年「date(“Y”)」】を表示します。

「$hakkounen」を「2016」とし、現在の年が「2017」だったら、「2016 – 2017」と表示します。

これで発行年と現在の年が自動で更新されます。

あとは、前後に「©」と「サイト名」、<p>や<div>タグ等を適宜入れてデザインしてください。

なお、当サイトでも利用しているWordPressのテンプレート『賢威』(バージョン7:スタンダード版)で同様にフッターの変更をする方法については、以下の記事をご覧ください。

関連記事賢威7でフッターのコピーライト(著作権表示)を変更する方法