賢威7でフッターにあるコピーライト(著作権表示)を変更する方法をご紹介します。

そもそもコピーライトはどうあるべきか?

変更方法の前に、賢威7のデフォルトのコピーライトは当サイトの場合、

Copyright (C) 2016 WebデザイナーFAN All Rights Reserved.

と表示されますが、実はコピーライトの意味合い的には「もっとシンプルで良い」ということがわかりました。

コピーライト(著作権表示)について分かりやすいサイトをご紹介

コピーライトの表現方法については以下のサイトが分かりやすいのでご参照ください。

参考年号と©マークと何が必要?Copyright(コピーライト)表記の正しい書き方

「コピーライトのマルC」「著作物を発行した年」「著作権者の氏名」があればよい

結論としては、当サイトの場合、以下の内容で問題ありません。

© 2016 WebデザイナーFAN

すごいシンプルですよね。順番も特に決まりは無いようです。

しかし、これを知ったとしても、なんだか「Copyright」とか「All Rights Reserved.」が無いと「間違ってると思われるんじゃないか」「著作権表示の効果が低下するのではないか」というような気がして、結局みんな入れているのだと思います。

ただ、通常のコピーライト表記だと文字数が結構あるので、スマホで見た時にコピーライト部分が無駄に2行以上になったりしてデザイン的にかっこ悪い感じがしていたので、上記のスタイルに修正してみたいと思います。

賢威7でフッターのコピーライトを変更する方法

当サイトの場合は、賢威の子テーマで運用しているため、親テーマから「footer.php」を子テーマフォルダにコピーして編集します。

子テーマの「footer.php」を編集

変更前

<p><small>Copyright (C) <?php echo date("Y"); ?> <?php bloginfo('name'); ?> <span>All Rights Reserved.</span></small></p>

デフォルトだと16行目にあります。

なお、この記述だと「」の部分が現在の年を取得するものですので、常にその年に自動で更新されるため、いちいち更新しなくてもいいというメリットがありますが、前述の正しいコピーライト表記を厳密に守るとすると、「著作物を発行した年」が表示されない可能性があり、本当の意味での著作権が守られないかもしれませんよね。

例えば、2015年にWebサイトを運営開始して、現在が2016年だとすると、

© 2015 – 2016 WebデザイナーFAN

のようにしなければいけません。今回はこの問題も自動化します。その内容が以下になります。

変更後

		<p><small>©

		<?php
		$hakkounen = "2016";
		if ($hakkounen == date("Y")){
				echo $hakkounen;
		} else {
				echo $hakkounen." - ".date("Y");
		}
		?>

		<?php bloginfo('name'); ?></small></p>

運用方法ですが、「$hakkounen」にWebサイトを運用した年を入れてください。

例えば、「2015」とすると、現在が2016年なら、

© 2015 – 2016 WebデザイナーFAN

と表示され、「2016」とすると現在が2016なら、

© 2016 WebデザイナーFAN

と表示されます。

これで一度だけ、Webサイトを運用開始した年=発行年を入れておけば、毎年自動で正しいコピーライト表示が可能です。