当サイト「WebデザイナーFAN」管理人のナガツカ(ハンドルネームです)と申します。はじめまして。

WebデザイナーからWeb業界に入り15年目となりました。現在はIT企業にてWebディレクターをしている二児の父です。

どのような人物の情報なのか気になると思いますので、私の経歴をご紹介します。

経歴

学生時代

小学生

1年生の時に『ファミリーコンピューター』が発売され、お年玉で購入。品薄状態が続く中、親がなんとかデパートで買ってきてくれたのがとても嬉しかったのを覚えています。初めてのソフトは『F1レース』。

ドラクエなどにはまり、ゲーム自体が大好きに。ボードゲームを自作して学校でも遊んでいました。

小学校のクラブ活動では、その熱意で先生を説得し「ゲームクラブ」を創設。ゲームをして遊ぶだけという、今考えるとしょうもないクラブを作ってしまったと大変反省しています。黒歴史。。

中学生

ゲームが大好きだったので、ゲームデザイナーになりたいと思い、当時はまだ珍しかったゲームデザインの専門学校へ進学を目指し始めました。

高校生

ゲームデザイナーになるため、プログラミングの勉強をしようと思いパソコンを購入

『PC-9801 FX』というWindowsが発売される前のもの。5インチのフロッピーディスクが搭載された最後の機種だったと思います。

RPGを作成するソフト『RPGツクール』のグラフィック作成ソフトで絵を描いていたら、今は無きPC雑誌『ログイン(LOGIN)』という雑誌のCG(コンピューターグラフィックス)コンテストで2位に入賞! 賞金3万円をGET!

高校生には嬉しい収入。高校1年~3年まで毎年入賞し、賞金を稼ぎました。

もうプログラミングはそっちのけw

これがきっかけで、「CGデザイナーもいいかも」と進路変更した、のが運の尽き!? か……

専門学校

CGの専門学校へ入学。『Adobe Photoshop(フォトショップ)』や『Adobe Illustrator(イラストレーター)』ともここで初めて出会い、デザインの基本と合わせて学びました。

印刷会社

印刷会社に就職。入社時は印刷機のオペレーターに従事。

Mac使いになる

翌年に「パソコンを使った仕事をしたい」という私の希望を伝え、異動が認められ、Macオペレータに。主にIllustratorを使って印刷物用の図版作成を担当。トレースや地図、イラストの作成などを2年間にわたり従事。いわゆる「Mac使い」となりました。

定時後、実費でIllustratorを学べるスクールにも3ヶ月ほど通っていました。関連する書籍もこの部署に在籍していた2年間で数万円は買ったと思います。

この頃、インターネットが流行り出し、興味があったのでHTMLを触り始めました

会社で私が所属する部署の仕事上のルールなどをまとめた情報ページをHTMLで作成し、誰でも閲覧できるようにしました。

今思えば、HTMLの本で作ったサンプルホームページ以外で、何かのために作ったホームページというのはこれが最初です。

未経験でWebデザイナーになる

その後、会社内でホームページやCD-ROMで利用するマルチメディアコンテンツの制作をする部署を立ち上げるということで声がかかり、新しい部署へ異動。

ここで業務としてホームページ作成は未経験ながらもWebデザイナーに!

当時、主に利用していたホームページ作成ソフトは今となっては誰も聞いたことが無いようなソフトで、コーディングは『Adobe PageMill(ページミル)』、画像編集は『Adobe ImageStyler(イメージスタイラー)』というソフトを利用していました。

ImageStylerは、今もバリバリ使っている私のメインの画像編集ソフト『Adobe Fireworks(ファイアーワークス)』に近いソフトで、Web用画像を作成しやすく気に入って使ってました。

Webデザイナーになった年に結婚。

主な制作実績

ある大学のWebサイトを基本一人で制作。当時は今ほど難しい技術が必要とされることは少なく、データベースの必要性が無い情報量だったので、ほぼHTMLのみで構築したサイトでした。

大学のサイトということで、ユーザーさんの様々な環境でも見やすくなるように、当時流行りだしていた「リキッドデザイン」(横幅をブラウザ幅によって可変させるデザイン)を取り入れたり、目の見えない方が音声でWebサイトの内容を聴く時に使うソフトでも情報を得られやすくなるような工夫をしていました。

また、ある有名な施設内で設置される情報端末のコンテンツも作成。その施設の内容が分かるクイズゲームをHTMLとFlashで作成

コンテンツ作成のために図書館で資料を集めるところから、デザイン、コーディング、Flashのプログラム、端末に使うPCの調達を含めて一人で構築。

この実績が認められ、他の施設でも同様の案件を手掛けるととなりました。


この会社のWebデザインの部署では4年半ほどお世話になり、Webを専門とする会社で働くために退社。

Web制作会社

会社のWebサイトを見て直接応募し、3ヶ月ほど業務委託でWeb制作案件に携わる。

ちょうど、ある新聞社のWebサイトリニューアルまっただ中で、貴重な経験させていただくことができました。

ここで9時から23時30分まで働くというハードワークを覚えました。。

Webマーケティング会社

ハローワーク経由で、リスティング広告の管理などを行うWebマーケティング要員として入社。

同時に募集していた新規事業担当がなかなか決まらなく、私に声がかかり、1か月後そちらの部署に異動。

自社のWeb担当とも兼務で、自社サイトのリニューアルから新規事業の各サイトの立ち上げ、海外にある企業のWebサイトのデザイン案件なども手掛けました。

自社サイトのリニューアルは、当初、Webデザインを外注するということでデザイン専門の会社に発注したのですが、最終的には自分で作ることに。発注する側の貴重な経験も得ることができました。

ここでも9時から23時30分までのハードワークを経験。。Web制作会社の経験がとても役に立ちました。お弁当はお昼と夕食のニ食分を持参

半年後くらいに管理職となる。

法人向けにサービスの販売やWebメディアの運営を経験。デザインや制作以外にも、メルマガから広告出稿管理・運用、商品開発まで幅広く経験させていただきました。

未経験のWebデザイナーの面接や採用もここで携わる。


7年半ほどお世話になり、知人のEコーマスサイト(ネットショップ)運営会社に役員として参画するために退社。

ネットショップ運営会社

サイト運営・システム全般担当役員として経営に参画。

社内インフラの整備、各種システムの構築、Amazon等の新規出店の立ち上げ、仕入先の開拓から販売フローの確立、ページ制作などで幅広く携っていましたが、諸般の事情により1年後退任。

IT企業(←イマココ)

マイナビで「Webデザイナー募集」の求人広告を見て応募。Webデザイナーではなく、Webディレクターとなりました。

自社サイトのリニューアルやお客様のWebサイト制作や運営サポートなどを担当。

すべては「興味関心」から始まった

Web業界に足を入れるきっかけは、ホームページやHTMLへの興味関心から始まりました。

印刷会社にいた頃に「興味があった」から、ホームページ作成の本を購入し、自宅のPCにあるWindowsのメモ帳でHTMLタグを打ってみたりしていました。

会社では、当時所属していたチームの業務上のルールが案件ごとにたくさんあり、とても覚えられる量ではなく、各々メモを取ったりしていたのですが、情報を一元化し、手軽に利用できればと思い、チームで使う共有パソコンにHTMLでそれらの情報をまとめて閲覧できるようにしました。

そうこうしているうちに、自分が所属している部署のみに、ホームページを作成する部署を立ち上げるので、希望者がいれば異動しないか、という声がかかり応募。晴れてWebデザイナーとなったのでした。

チャンスは突然です

私にチャンスが突然訪れたのは「好きでHTMLを使っていたからではないか」と考えています。

もし、あなたがWebデザイナーを目指しているのでしたら、本当にWebデザインが好きで、Webデザインをし続けていれば、Webデザイナーになれると私は信じています。

Webデザイナーを目指している方や既にWebデザイナーとしてお仕事をされている方、Web担当者、個人でWeb制作をされている方を含めて、お役に立てる情報を発信していければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。