最近、未経験者向けに、Webデザイナーになるためのスクールが増えてきています。

今回、『WebCamp(ウェブキャンプ)』という、実際に通うタイプのWebデザインが学べるスクールについて、運営元の株式会社インフラトップさんにお話しを伺う機会がありましたので、リアルスクールの必要性や、WebCampさん(以下敬称略)について伺った内容等を、現役のWebディレクターである私の視点でご紹介します。

本記事は、未経験からWebデザイナーになりたいと考えている方が、スクールに通うかどうかを迷っている、または、WebCampを検討している方にとって参考になると思います。

なお、WebCampは実際に通うスクールですので、スクールがある渋谷校名古屋校福岡校に通える方が対象となります。

すぐに詳細をご覧になりたい方は以下より公式サイトをご覧ください。

WebCamp 公式サイトを見る

そもそもWebデザイナーになるために、スクールは必要か?

どのような状況であろうとも、「常に独学をするという前提のもとで、独学にプラスしてスクールを利用するのはアリ」というのが私の見解です。

リアルスクールについても同様で、私自身、Webデザイナーになる前に、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)を多用する仕事に就いた際、イラストレーターを学ぶために、リアルスクールに通いました

主要なイラストレーターの解説書や参考書はほとんど購入し、独学もしていましたが、リアルスクールに通うことにした最大の理由は「イラストレーターについてプロに質問しながら学びたい、プロの感覚を知りたい」という考えからでした。

また、本件に限らず、何かを学ぶ際には「自分で調べる」「試行錯誤する」というのを疎かにはしないという前提で、「(適宜)分からないことは聞いた方が早い」という考えもありました。

イラストレーターを学ぶスクールには、3ヶ月ほど通いました。

私がWebデザイナーになったのは今から10数年前のことで、当時はWebデザインを学ぶスクールはほとんど無く、独学でWebデザインを学ぶしかありませんでしたが、今だったらスクールに通っていたと思います。

WebCamp(ウェブキャンプ)について、現役Webディレクターが聞いてみた

たまたま、ご縁があって、WebCampを運営されている株式会社インフラトップさんにWebCampについて伺う機会がありましたので、現役Webディレクターである私から伺った内容をまとめてご紹介します。

WebCampとは?

WebCampは、『学びと仕事を通して「人生を最高の物語」にする』という理念を掲げる、株式会社インフラトップが運営の、1ヶ月でWebスキルを学べるWebデザイン/Webプログラミングスクールです。

Webデザイナーコースはもちろん、Rubyを学べるプログラマーコースや、iPhoneアプリを作れるコースなど3コースを展開し、また平日開催の主婦・ママ限定のWebデザイナーコースも開講しています。

WebCampのコース

WebCampが向いていると思われる方

WebCampではサラリーマンなどの社会人や主婦、学生と、男女を問わず多くの方が未経験から参加されているとのこと。

そのような中でも、WebCampが向いていると思われる方は以下のような方でしょう。

  • 未経験からWebデザイナーを目指している方
  • Webデザインを学びたいと思っても、独学だとなかなか続かない方
  • なるべく講師の近くで学習したい方
  • 短期集中で最速でスキルを身につけたい方
  • 自分のペースで学習したい方

もう少し解説します。


WebCampは「対面で先生が教えてくれるリアルスクール(オフラインスクール)」。

オンラインで学べるWebデザイナーのスクールもありますが、リアルスクールの特長は何といっても、対面で直接困ったことを質問できること。

あと、前述のように、私の見解としては「スクールの活用は独学が前提」ではありますが、なかなか学習のモチベーションが保てない自己管理が難しいという面も否めません。

ダイエットのライザップが人気なのも、「自己管理」をサポートしてくれるという点ですよね。


理想としてはWebデザインも独学で、ダイエットも自力でできればいいとは思いますが、「なかなか続かない…」という場合には、強制的に「時間を決めて通う」という行動を伴わせることで、継続的な学習が可能となります。

ですので、もう少し分かりやすくWebCampが向いている方を述べると、以下のような方となります。

  • 直接会って教えてほしい方
  • 直接会った方がわかりやすいと感じる方
  • 独学だけだと学習を継続的に進めるのに不安がある方

ただ、これだけだとWebデザインを学べるリアルスクール全般に言えることですので、WebCamp独自の特長については、以下よりご紹介します。

WebCampの特長1:1ヶ月でオリジナルのWebサイトを作成し、「実績」ができる

まず、Webデザイナーには様々なタイプがいます。

フォトショップでのバナー制作が得意な人、WordPressのテーマ作成が得意な人、イラストレーターを使ったアイコン作成が得意な人など…。

Webデザイナーとして活躍するにあたり、何を武器にするのかはその方によりますが、共通して必要な基礎スキルは「Webサイトを作成するスキル」であることには変わりません。

このスキルがすべての基本となり、実際の需要が多い案件はやはりWebサイトの制作案件です。


WebCampのWebデザイナーコースのカリキュラムは、1ヶ月でオリジナルのWebサイトを作成することがゴールのカリキュラムとなっています。

ここでオリジナルのWebサイトを作成することにより、就職や転職活動、お仕事をいただく際に自分のスキルレベルを提示できるポートフォリオを持つことができます

ポートフォリオはWebデザイナーとしてのスキルレベルを客観的に示すことができますので、就職や転職活動、案件を獲得する時にあると心強い「あなたの実績」となります。

以下より、WebCampの卒業生が制作したWebサイトや卒業生をご紹介します。

過去にWebCampを卒業した方が制作したWebサイト

DAJAART | ダジャレでアート

WebCamp卒業生のインタビューや作品

卒業生 – WebCamp Webキャンプ

WebCampの特長2:高い学習継続率を実現するための仕組みがある

WebCampでは、1ヶ月でオリジナルのWebサイトを制作するので、他のスクールよりも短期間でWebデザイナーとしての実績を積むことができます

しかし、未経験から1ヶ月でWebサイトを制作するとなると、「かなり厳しいスパルタのカリキュラムなのではないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、短期間でWebデザインのスキルを習得するには、しっかりとした学習時間を確保し、高いモチベーションを保ち続ける必要があります

WebCampでは、高い学習継続率を実現するための仕組みがありましたので以下にご紹介します。

最先端のオンライン学習システム「WALS(ワルス)」

WebCampでは、リアルスクールでありながら、オンラインで学べるオリジナル学習システム「WALS(ワルス)」があります。

100を超えるオリジナルテキストを携帯でもパソコンでも見ることができ、いつでもどこでも学習が可能なので、ご自身にあったスタイルで学習することが可能です。

また、「WALS」上では、疑問点があればチャットサポートで講師に直接質問でき、疑問点をすぐに解消できるとのこと。


10数年前のリアルスクールではオンライン学習システムというようなものはありませんでしたので、今の環境は本当に恵まれていると思いました。

何か分からなくなって、つまづいた時がモチベーション低下につながりますよね

そういった点で、疑問を直ぐにつぶせることが、継続率向上につながっているのでしょう。

学習効率の高い「反転学習」

反転学習とは、「予習でインプットし、授業でアプトプットする学習形式」。

実際の講義は、手を動かす「実践の場」。予習でインプットした「知識」を、講義での実践を通して「確かなスキル」にしていきます。

実践的な内容を扱うため、実際の案件に近いレベル感のスキルを習得できるとのこと。

集団講義はグループワークで進めていくため、「みんなが頑張っているから自分も頑張ろうと思えた」という生徒さんもいらっしゃるそう。


私が通っていたイラストレーターのスクールはグループワークが無かったのですが、複数人で行うという場合は、程よい緊張感も生まれそうですね。

自分と他の方のアウトプットの内容や作業スピードの違いが見えてくることもあると思います。

Webデザイナーとして会社に入ったら、他のWebデザイナーさんとの違いをまざまざと見せつけられますw ので、そういう面でもいい経験になりそうです。

徹底したコーチング

繰り返しになりますが、1ヶ月という短期間で本物のWebデザインスキルを身につけるためには、十分な学習時間の確保と高いモチベーション管理が必要となります。

WebCampの「コーチング」では、生徒が教室に通っていない時でも、常に生徒の学習状態に気を配り、スキル習得の成功を目指しているとのことでしたので、しっかりサポートしてくれそうですね。

WebCampの特長3:1ヶ月間通い放題のフレックスコースもある

WebCampでは集団講義形式の授業だけでなく、1ヶ月間通い放題のフレックスコースもあります。

固定の講義のスケジュール調整が難しい方は、自分の時間で通えるフレックスコースがお勧めです。

1ヶ月間通い放題

受講中の1ヶ月間は、毎日11:00〜23:00まで「通い放題」

固定のスケジュールがなかなか取れない方でも通いやすいコースとなっています。

疑問点は常駐する講師に即質問

フレックスコースでは、疑問点があれば常駐する講師にその場で即質問が可能です。

WebデザインやWebプログラミング学習の挫折となる最大の要素「つまずき」の解消を、最高速度で行うことができます。

オーダメイドされたカリキュラム

専属講師との面談を通して、身に付けたいスキルに合わせてカリキュラムをマイナーチェンジしていきます。

受講生ごとの「身に付けたいスキルの最短距離」の提供を実現しているとのこと。

WebCamp×Progate

カリキュラムは、自社開発学習システムに加え、オンラインプログラミング学習サービスの「Progate」と提携。

厚みのある学習教材を用意されています。

徹底したコーチング

途中で挫折する人が多い中、WebCampの修了率は業界No1とのこと。

生徒1人1人に必ず、WebデザインやWebプログラミングのスペシャリストによるきめ細やかな「コーチング」がつき、スキルを習得完了(卒業)まで徹底的に指導。

チャットサポートだけでなく、実際に講師の方にすぐ質問できるので理想的な学習環境ですね。

合う合わないは人それぞれなので、まずは無料説明会で直接話を聞いてみてください

WebCampの費用面については、分割払いもあり、社会人で月8,500円、学生では学生割引で月5,000円から受講可能です。

どのようなスクールや、独学等の学び方でも、その方にとって合う合わないは人それぞれ、というのが私のこれまでの経験から得た感覚です。

同じタイプのスクールでも、スクールの雰囲気や、講師との相性、場所、費用など、自分とフィットするかどうかの要素はたくさんあります。


運営元の株式会社インフラトップさんのお話しでは、

「スキルの習得で社会進出の機会を創出し、キャリアの選択の幅を広げることで、多くの人の人生を豊かにする、WebCampはそのようなスクールを目指している」

とのことで、とても信頼できそうな印象を受けました。


少しでも気になった方、疑問点や不安がある方は、まずは毎日開催している無料説明会に参加して、スクールの雰囲気を感じながら、気軽にいろいろ聞いてみましょう。

未経験からWebデザイナーを目指す方は、ぜひ学んでみてください。

WebCamp 無料説明会はこちら