未経験からWebデザイナーになった方が、それまでの過程や行ったことをブログ記事にして公開しています。

その中から特に、現在Webデザイナーを目指している方にとって参考になりそうなブログ記事5本をご紹介します。

全くの未経験が独学でWEBデザイナーに転職するまで

全くの未経験が独学でWEBデザイナーに転職するまで

28歳で未経験からWebデザイナーになったシロマティさんが、就職してから2か月後に公開した記事。

独学の勉強方法やデザインの勉強、ポートフォリオの作成から応募や面接テクニックまで一連の流れがまとまっています。

特に参考になると思うのは、「一番デザインの勉強になるのは実務」という箇所。

実務経験が無い未経験者が実務をするための手段として、クラウドソーシングでコンペに応募するという話が紹介されています。

クラウドソーシングとは、ネットを介して仕事の発注者と受注者をマッチングするためのサービスで、記事でも紹介されていますが、以下の2つがよく利用されています。

未経験からいきなりコンペで採用されるのは難しいかもしれませんが、実務経験が積めるというのは大変貴重なので、挑戦する価値がありますね。

もし採用されなくても、就職・転職の際の応募書類や面接時に、コンペに挑戦してみた内容や結果、選ばれた作品と自分の作品の違いなどを述べることができれば、他の応募者との差別化につながり、書類選考や面接で有利になります。

ただ、一点注意ですが、コンペによっては守秘義務があるので、そのような場合は詳細な内容を口外してはいけません。挑戦したくらいに留めておきましょう。

未経験の僕がWebデザイナーになった方法(独学編)

未経験の僕がWebデザイナーになった方法(独学編)

『未経験のWebデザイナーが作ったポートフォリオまとめ』でもご紹介したモリゾーさんの記事。

3部構成になっており、他に「職業訓練編」「就職編」があります。

独学で勉強を始め、独学の限界を感じて職業訓練を利用したとのこと。職業訓練を検討されている方は特に参考になるでしょう。

僕が30代でWebデザイナーになるまで(前編)

僕が30代でWebデザイナーになるまで(前編)

東大卒業後、30代で通信会社に勤務しながら70万円の費用をかけてスクールに通い、晴れてWebデザイナーになったKATOSHUNさんの記事。

後編」もあります。

特に参考になるのは、Webデザイナーになって3年後、スクールで知り合った講師の方からメールがあり、その方が勤務している会社へのお誘いがあったという部分で、現在はその会社で勤務されているとのこと。

スクールについて「人との出会いを手に入れただけでも高い学費を払う価値があった」とおっしゃっていますが、このようなスキルの習得以外にも得るものがあるというのは、参考になると思います。

また、別の記事である「30代でWebデザイナーをめざす人が心に留めておくべき10カ条」も参考になります。

特に「1.Webデザインが本当に好きか問いかける。」は私も全くの同感です。

私もたまたま同じようなことを書いていましたので、合わせてご参考ください。

未経験からWebデザイナーを目指している方に質問。本当に好きなの?
By: Takashi .M未経験からWebデザイナーを目指している方に問いたい!! 「Webデザインが本当に好きなのか?」と。Webデザイナーを目指す際には、まず「WebデザインやWeb...

未経験からWebデザイナーに転職した僕が実行した超具体的な方法

未経験からWebデザイナーに転職した僕が実行した超具体的な方法

27歳で未経験からWebデザイナーに転職されたnorthgeekさんの記事。現在はプログラマーになられているようです。

こちらの記事では、参考になるWebサイトや書籍などがバランス良くまとまっています。

特に参考になったのは、「HTML5の資格」「勉強会に参加する」というくだり。

northgeekさんはHTML5のLevel1の資格を保有されているとのこと。未経験からWebデザイナーになった方で、この資格について言及している方は少数派なので参考になります。

また、同様に「勉強会に参加する」というのも少数派なので、こちらについても合わせて参考になるでしょう。

1年でフリーのWebデザイナーになった僕が実行した8つのステップ【独学デザイン勉強方法】

1年でフリーのWebデザイナーになった僕が実行した8つのステップ【独学デザイン勉強方法】

大手外資系で勤務されているというCatKnowsさんの記事。デザインを学ぶ方法を中心に、8つのステップが分かりやすくまとまっています。

こちらの記事の最大の特長は、うまくまとまっているというだけではなく、「先にグラフィックデザインのスキルを身につける」という点です。

CatKnowsさんはWebデザインの前に、雑誌のレイアウトデザインからデザインの勉強を始めたとのことで、雑誌のグラフィックデザインを学ぶことの有用性について述べられています。

これは私も同意で、紙媒体のデザインをやってきた方がWebデザインをすると、大体センスのあるかっこいいデザインが上がってくることが多いです。

まとめ

未経験からWebデザイナーになって、ブログ記事でその過程を紹介している方の記事を拝見すると、それぞれ大変な創意工夫や努力の一旦が垣間見れると思います。

良いと思った点はどんどん取り入れて、採用を勝ち取るためにスキルを高めましょう。